比較的リーズナブルに建てられる木造の新築住宅に対する人気は高いですが、できる限り予算を抑えるために、思いついたまま間取りを決めてしまうのはよくありません。住宅を建てる際には生活しやすい間取りについて、徹底的に考えてから業者へ依頼することをおすすめします。まず、その家に住む人の数を考えましょう。若い夫婦が暮らす場合、今後子供ができて人数が増えることを配慮した間取りにします。個室が3つ用意されている3LDK以上あれば、夫婦それぞれで1部屋、子供に1部屋を配分することができます。しかし、できれば4LDK以上の間取りを選びたいところです。子供が2人できた場合に、まだ幼い頃なら一緒の部屋で構いませんが、成長するに従って別々の部屋を欲しがります。夫婦で1部屋を使い、残り2部屋を子供に配分する方法で対処できるものの、もし子供が3人に増えたら対処が難しくなります。新築住宅の部屋の数は、少し余裕をもたせたほうが後悔しにくいでしょう。